内モンゴルの農産物輸入業務

内モンゴル地域の環境保全型農業の技術指導
玄そば輸入業務

2021年産そばの種まき状況

極上の玄そばが収穫開始2021.09.20

選別工程を経て日本へ出荷準備

内モンゴル赤嶺市農業生産組合との提携

今中国内モンゴルの広大な大地が疲弊しています。長年使われ続けた化学肥料と除草剤のために地力を失ってしまいました。

私たちは、その砂漠化が進む内モンゴルから地力増強のための環境保全型農業の技術指導を行ってきました。化学肥料を使わずとも多収穫が望める農業技術が確立し、持続可能社会の一環としてそれを推し進めてきました。そこで採れたそばの輸出業務を行っています。

私たちは、世界をグローバル一つにつなぎ合わせ、世界各地に眠る有効な資源の有効活用を考える企業です。

限られた資源だからこそ、大切にしなければなりません。

1,中国内モンゴル地域の広大な大地を利用した無農薬のそばの生産、輸入業務を行っています。

提携団体:内モンゴル赤嶺市農業生産組合、山西省塑州市農業生産組合